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【テンプレ無料配布】デザイナーが面接で使えるポートフォリオ作り方

【テンプレ無料配布】デザイナーが面接で使えるポートフォリオ作り方

この記事では「デザイナー向けポートフォリオの作り方」を解説します。

 

こんな内容を解説します
  • ポートフォリオとは?
  • ポートフォリオに載せる内容
  • ポートフォリオの作り方とサービス
  • 制作する上での注意点・コツ
  • テンプレートの配布と使い方の解説

 

駆け出しデザイナー向け「ポートフォリオの無料テンプレート(psdデータ)」も配布しているので、ぜひダウロードしてお使いください。

【テンプレートのサンプル(PDFデータ)】

 

ポートフォリオとは?

ポートフォリオとは、デザイナーとしての実力や実績のアピールとして使う「作品集」のことです。

デザイナーとしての就職・転職はもちろん、個人で仕事を取っていく場合にも「私はこういったものが作れます!」としっかり相手に伝える必要があります。

そのために準備すべきなのが、このポートフォリです。

 

卒業した学校や経歴といった情報以上に「この人は一体どんな物が作れるのか?」という点を面接官や仕事の依頼者は知りたいのです。

 

ポートフォリオには決まった形はないですが、押さえておくべきポイントはあります。

まず最初に下記3点を解説します。

  • ポートフォリオに載せる内容
  • ページ数と種類
  • 紙かWebか

 

ポートフォリオに載せる内容

大まかに分けて「自己紹介、制作物、その説明」の3つを載せます。

【自己紹介】

  • 名前
  • 生年月日
  • 顔写真
  • 経歴
  • 何が作れるのか?
  • 使用可能なツール
  • 自己PR
  • Web上のポートフォリオへのURLリンク
  • 連絡先

 

【制作物に関して】

  • 画像
  • タイトル
  • 概要(いつ、何のきっかけで作ったのか?)
  • 注目ポイント(何を意識して作ったのか?)
  • 成果(コンペで採用されたなど)

 

ページ数と種類

ページは表と裏を含めて合計6〜10ページが平均的な長さになります。

イメージが沸かない場合は下記をご覧ください。

【サンプルデータ】

テンプレ1(クリーム色)

 

掲載する制作物のクオリティが低かったり、作品数が少なすぎたりすると印象が良くありません。

バナー・ヘッダーなどのWeb画像は比較的簡単に作れるため、渾身のものを用意してポートフォリオに追加しましょう。

 

紙かWebか?

面接に持参する場合や、対面で見せる場面では、印刷を前提にしたポートフォリオを用意する必要があります。

ポートフォリオを作成できるサービスはたくさんありますが、「紙への印刷がスムーズにできるか?」という観点でサービスを選ぶことが大切です。

 

少し余談ですが、面接に持参する物の中にポートフォリオの記載がない場合でも、必ず持参していったほうが良いです。

冒頭で述べたとおり、「どんな物が作れるのか?」というのはデザイナーの選考時に最も重視される判断材料の一つといってもいいからです。

 

また面接前にチャットやメールを通じてポートフォリオを相手に送る機会ある、もしくはオンラインでの応募の場合は下記を提出すると良いと思います。

  • 「PDF化したポートフォリオ」
  • 「Web上で作ったポートフォリオへのURLリンク」

 

WEBデザイナー用ポートフォリオの作り方

ここからは「ポートフォリオの作り方」を解説します。

主に2つの方法があります。
  • Photoshop・Illustratorといったソフトを使い自分で作成する
  • ポートフォリオ作成サービスを使う

 

作り方1:Photoshop・Illustratorといったソフトを使い自分で作成する

デザインソフトを使い、自分で1からポートフォリオを作る方法です。

デザイン初心者にとってはソフトを使う練習にもなるため、こちらの方法をおすすめします。

またなんと言っても、デザインを全て自由に決められるのがメリットです。

 

ただし作成した経験がない方にとっては、作り方がサッパリ分からないと思います。

当ページの後半部分で初心者デザイナーさん向け「無料のポートフォリオテンプレート」を配布しているので、そちらもチェックしてみてください。

テンプレはPhotoshopで編集可能なPSDデータで作ってあります。

 

作り方2:ポートフォリオ作成サービスを使う

オンライン上でポートフォリオを作成できるサービスがたくさんあります。

Webデザイン ポートフォリオ 作成」と検索してみましょう。

【有名どころのサービス】

  • Portfoliobox:ポートフォリオに特化した専門サービス
  • Wix:ユーザー数が世界最大級、デザインが豊富
  • ペライチ:シンプルなポートフォリオを作りたい人向け

 

こういったサービスを使うと、画像を配置したり文字を入れ替えたりするだけで、かなり高品質なポートフォリオが作れます。

また動きのあるWebサイトをポートフォリオに入れたい場合は、オンラインのサービスがおすすめです。

 

ポートフォリオを作成する時の注意点

作成に当たり注意すべきは「制作物をメインに目立たせる」ということです。

あくまでメインは制作したバナーやサイトですので、ポートフォリオ自体をこりすぎないよう注意しましょう。

 

【こんな点に要注意】

  • 文字が読めない(小さい文字、読みづらいフォント)
  • 英語を多用する(何が書かれているか理解できない)
  • ガチャガチャしたデザインのせいで制作物自体が目立たない

 

特にポートフォリオ作成サービスの中には、おしゃれ重視で作られたデザインが多いです。

そういったテンプレを使えばカッコいいものは作れますが、それが必ずしも「あなたの作品のよさが伝わるデザインになっている」とは限りません。

ポートフォリオを作る時には「制作物の良さをもっとも際立たせることができる」デザインを心がけましょう。

 

【無料】初心者デザイナー用ポートフォリオのテンプレート

ここからは冒頭で述べた「テンプレート」の紹介と使い方を解説します。

こんな特徴があります。
  • 文字と画像の入れ替えのみでサクッと作れる
  • 作品の魅力を最大限に活かすシンプルなザイン
  • 冊子(PDF化)して面接に持参OK・Web上での閲覧も簡単

 

テンプレートを配布

Photoshopで編集が可能な「.psd」データのテンプレートとなります。

下記よりお好きな色のテンプレをダウンロードしてください。

※正常にダウンロードできない場合は、お手数ですがお問い合わせください。

 

テンプレートの使い方

ダウンロードしたデータは、Photoshopで開いて編集できます。

各データともページは7枚構成ですが、必要なページだけを使い、使わないページは削除してください。

 

レイヤーの目玉をオン・オフに切り替えることで各ページを編集できます。

既存で入っている画像や文字は、自分用にすべて置き換えて使ってください。

ページ後半のWebサイトを入れるページには、ランディングページなど他の制作物を入れても構いません。

 

レイヤーの目玉をオンオフに切り替えながら、各ページを編集していきます。

 

自分で作った制作物を入れるには、まずそちらを画像形式で保存してください。

そしてその画像をテンプレートの画面に持っていき、任意の場所に配置します。

 

PDF化冊子にする)方法

面接に紙で持参したい、添付してメール送信したいといった場合には、ポートフォリオを「PDF化」できます。

以下Macのパソコンで保存する方法を解説します。

※Windowsのパソコンでも可能なので、操作方法は各自検索してください。

 

 

ポートフォリオを全て作り終わったら、まず一枚一枚のページを画像(.jpg形式)で保存します。

次に保存した画像を全て「選択」した状態にしてください。

歯車マークにて「このアプリケーションを開く」→「プレビュー」をクリックします。

 

すると画像が一枚つづりに繋がった画面が出てきます。

ファイル」→「プリント」を選びましょう。

 

最後に「PDFとして保存」→「保存」をクリックして完了です。

 

できました!

 

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